大阪エコ・リフォーム普及促進地域協議会のブログリスト!


○窓・床・天井断熱リフォーム(S様邸)の最近のブログ記事


先日からお伝えしておりますS様邸のエコリフォームですが、今回は屋根の断熱のレポートです。

今まで天井の部分に申し訳なさそうに乗っていたグラスウール。
厚みも50mm程しかなく、60℃近くにまでなる天井裏の温度を十分に防ぐことは出来ていませんでした。

みなさんの中にもいらっしゃるのではないでしょうか?
「昼間暑くて2階にいることができない・・・」
「陽が落ちているのに、2階が暑くてたまらない・・・」
この原因のひとつがこの小屋裏温度が上がっていることと、その熱がなかなか抜けないことが挙げられます。

S様も同様に2階が暑くてたまらないという不満があったようです。
そこで、直射日光によって熱せられた瓦の熱を小屋裏に入れないために、その瓦の下地として敷く板(野地板)の裏側に、断熱材を入れるようにしました。
押出法ポリスチレンフォームというカップラーメンの容器で使われる発泡スチロールのような素材の断熱材をその板を支える垂木(たるき)の間に入れていくというもの。


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↑押出法スチレンフォーム


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↑斜めにかかる木が垂木

↓その間に断熱材を入れていきます。

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↓そして、断熱材のサイドには、発泡ウレタンフォームを入れて隙間ができないようにします。

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今回は、屋根で断熱をするため、梁の下の空間もしっかりと埋めてあげなければいけません。

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これで完成です。

ちなみに、この作業は2.5日で完了しました。
1日目は小屋裏の温度が36℃を超えていましたが、2日目、3日目は人や照明から出る熱があるにも関わらず、30℃近くまでしか上がりませんでした。

作業して頂いた方が効果を一番実感していたようです。

これから涼しくなるのですが、「これから来る冬や来年の夏が楽しみ」と言って頂け、実感とデータ、両方で満足いく結果をご報告出来ればと思います。



過去に紹介しましたS様邸のリフォームレポートです。
併せてご覧ください。


↓床下編
S様邸エコリフォーム報告 床下断熱編

↓窓編
S様邸エコリフォーム報告

↓リフォーム計画
S様邸エコリフォーム報告 計画編



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日からお伝えしておりますS様邸のエコリフォームですが、
こちらの紹介をしておりませんでした。。。

<S様邸のリフォームレポートの関連記事はこちら>
○補助金で賢くお得に!エコリフォーム編
○こんなに変わる!エコリフォームの効果編
○手軽に効果絶大!窓断熱リフォーム編
○暑い夏を快適に!屋根断熱リフォーム編
○冬の足元ポッカポカ!床断熱リフォーム編



改修前後の変化です。

省エネ等級と呼ばれる住宅の省エネ度を示す数値があるのですが、改修前は、最低等級も満たしていない住宅でした。

それもそのはず、窓が大きく、1枚ガラスの家だったので、当然の結果と言えばそうなってしまいます。
ちなみに、熱の逃げる割合を示したのが以下の図になります。
窓から4割以上の熱が逃げています。
それに、夏の日射浸入割合は7割が窓という結果になっています。

S邸改修前(冬).jpgS邸改修前(夏).jpg

つまり、対策すべきは窓だということは容易にわかるのではないでしょうか。

で、こちらが改修後です。

S邸改修後(冬).jpgS邸改修後(夏).jpg
内窓やガラス交換の効果が高く、熱の逃げ方のバランスが良くなっているのがわかります。
次に改修する場合は、外壁でしょうか。

ちなみに、光熱費比較です。
現実的ではないかもしれませんが、ずっとエアコンを使って生活したとすると、以前の住宅では、
年間の暖冷房費は25万円程かかります。
高い月で4万円ほどの電気代がかかっています。

その電気代がどれほど抑えられるのか。



同じように年間の暖冷房費で比較すると
16万円弱です。

25万円⇒16万円
つまり年間9万円
暖冷房費が節約できることになります。

大阪では、1日中暖房をつけている方は少ないと思います。
それでも、エコリフォームのメリットは感じて頂けます。
エアコンで暖めた熱が逃げにくくなり、夜中のトイレが億劫でなくなる、足元が暖かくなり膝や腰へのストレスを軽減できる可能性がある、布団の中と外や入浴時の温度差によるストレスを軽減することができるなどメリットは大きいです。

ぜひ皆さんもエコリフォームをして地球に、ご家族にやさしい家にしませんか?



<S様邸のリフォームレポートの関連記事>
○補助金で賢くお得に!エコリフォーム編
○こんなに変わる!エコリフォームの効果編
○手軽に効果絶大!窓断熱リフォーム編
○暑い夏を快適に!屋根断熱リフォーム編
○冬の足元ポッカポカ!床断熱リフォーム編




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大阪エコリフォーム普及促進地域協議会のブログ-S様邸 床下2

いきなりこんな写真ですみません・・・

この写真でなにを訴えたいのかわかる方は相当に家の断熱材に詳しい方とお見受けします。

ちなみに、こちらは、床下を撮った写真なのですが、写真上部に移っていつ泡のようなもの。
これが今回施工した断熱材です。



S様邸の場合、冬に住宅全体の15%の熱が床下から逃げていました
また、以前のリフォームで床暖房を取り付けられていたので、家を新築する時のように、床をはがして断熱材を入れる方法は出来なかったことから、床下から作業ができる吹き付け式の発泡ウレタン材の施工を行いました。

この断熱材は、床下にもぐることで施工できるので、現状の
床をはがしたりせずに施工できることが特徴です。
通常は、床を一旦取り外し上から断熱材を施工しますが、床の張り替えが必要になるので、お金がかかり、工期も長くなります。
床下から施工できるこの方法では、大きな家でなければ、1日程度で工事が終わりますので、仮住まいを用意しなくても大丈夫です。


断熱材はいろいろな種類があります。
家の状況に応じて断熱材を施工することで、予算を抑えることができます。
どんな方法ができるのか悩まれた場合は、ご相談ください。


S様邸エコリフォーム報告
現在エコリフォーム(節約リフォーム)進行中
まわりのみんなはリフォームにどれくらいお金を出してるの?


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現在エコリフォーム進行中のS様邸。

玄関の吹抜けがあるおかげで、玄関が明るいのですが、夏は暑くて、冬寒いのでなんとかしたいと相談がありました。
S様のお宅にお邪魔してみると、それもそのはず。
吹抜け部分の南側に面する壁に大きなはめ殺しの窓があり、北側にも同じ位の大きさの窓がついています。

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写真のとおり、光は十分。
でも、熱も入ってきてしまっているので、暑いのです。
そのため、今回は、この窓の性能を上げることになりました。

内窓を取り付けると性能がグッと上がるのですが、ホールに風を通したいとの希望から内窓は諦め、複層Low-Eガラスへの取替えとはめ殺し窓を開閉できる窓へ取り替えることにしました。


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2階吹き抜けのため、高所取り付けようの排煙窓をカバー工法を採用しています。

カバー工法とは、今あるサッシに被せるように新しい窓を取り付ける方法で、外部や内部を壊したりする工事が必要ないため、比較的安く行うことができます。

工事にかかる時間も1時間程とすぐに取り付けができます。


今回の工事では、この窓だけでなく、家全ての窓を改修しました。
場所に応じて内窓、窓ガラス交換、サッシの入れ替えを行っています。

↓内窓

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↓サッシの取替え

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窓の変更だけで、性能アップ以上の快適さを実感できます。

S様邸では、他にも天井や床の断熱も向上されましたので、次回その様子をお伝えします。


「住宅の性能を上げたい」、「実際にエコリフォームをしました」など、みなさんからのコメントや相談をお待ちしております。
 

S様邸エコリフォーム報告
S様邸エコリフォーム報告 床下断熱編
エコ(節約)リフォームで最大150万円の補助がでます。


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本日は、エコリフォーム(節約リフォーム)を進められている和泉市の方の家に行ってきました。
こちらの方は、国土交通省の補助金の申請を提出し
総工費約500万円のうち、150万円の補助を受けることができます。
つまり、通常の金額の約2/3でエコリフォームが実現できることになりました。

熱が逃げる割合の大きい窓のリフォームはもちろん、床、天井にも断熱を強化するリフォームを計画しています。
明日から工事の着工ですが、9月末には完了の予定です。

これから随時レポートを更新していきますので、お楽しみに。


最近、定年を迎えられた方が、

「これから長い時間を過ごす家だから、電気代を抑えて快適に生活したい」
「今までほとんど家にいなかったせいで気付かなかった日中の過ごしにくさなどを改善したい」

などという声をよく聞きます。

たしかに、定年を迎える40代で家を購入された方は、そろそろ家のメンテナンスをしないといけない時期です。

外壁や屋根、水廻りなど大抵10?20年で点検、もしくは補修をしないと家の耐久性が落ちることになります。
そのため、

「どうせなら家の快適さを上げるリフォームもメニューに加えてもいいかな!?」
「ちょっと地球にやさしいことをしてもいいかな!?」
「日中、財布のひもを握る奥様に睨まれずエアコンを入れられるようにしたい・・・」
「床を冷えないようにして、おじいちゃん、おばあちゃんの冷え症が改善すればいいかな・・・」

など動機は人それぞれですが、
われわれ大阪エコリフォーム普及促進地域協議会はエコリフォームによって地球と家族の笑顔が増えればいいなと思っています。

みなさんもリフォームの際には、エコリフォームもメニューに加えてみませんか?



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