大阪エコ・リフォーム普及促進地域協議会のブログリスト!



あなたの家もチェックしてみて下さい。


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いくつあてはまりましたか?

もしほとんどあてはまるようなら、
残念ながら、断熱性が高い家ではないかもしれません。

断熱をしっかりとした家は、
・省エネ
 月々かかる暖冷房の電気(ガス・灯油)代が減らせます。

・快適
 足元が冷たくないので、暖房の設定温度を上げずにすみ、
 家の中の温度が一定に保てます。
 また、夜の暖房の熱が残っているので、トイレも、薄着のままいけます。

・健康
 寒さは体に大きなストレス。
 年を重ねていくと体の免疫力が低下して、風邪などにかかりやすくなります。
 また、膝や腰などの関節も寒さはよくありません。
 エコリフォームによって、床からくる寒さを防げますので、これら症状が改善した
 という声が多いです。



こんなエコリフォームを是非してみませんか?


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本日は新聞紙ネタが多いですね。

昔々のお話です。
布団を敷く前に、新聞紙や段ボールを敷いた記憶ってありませんか?
(今でもやってるって方は申し訳ありません)

その意味というのをその当時考えたことはなかったのですが、
今になって、これは昔の知恵だったのでは???
と考えるようになりました。

新聞は薄いので大きな効果が得られるという訳ではないと思いますが、
熱を逃がしにくくする効果があります。

それに、新聞紙は湿気を吸ったり吐いたりしてくれます。
布団は、寝ているときの人間の汗が畳などを湿らせて
カビが生えるのを防いだりする効果も期待できます。

白い布団だとインクがうつる可能性がありますので、注意が必要ですが・・・


ちなみに、新聞紙などを材料にした断熱材があるのをご存じでしょうか?

新聞を細かく裁断して壁の中や床の下、天井の上などに吹き込む方法です。
セルロースファイバーと呼ばれ、アメリカなどでは断熱材として
一般的に使われています。

また、古新聞が原料のため、製造エネルギーが非常に小さいのが特徴です。
一般的に使われるグラスウールの
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これから期待される断熱材の一つでしょう。

当然、難燃処理や撥水加工などがされていますので、
火事や万一の水濡れにも対応できます。


断熱を考える際には、候補の一つとして考えられてもいいかと思います。


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徐々に気温も下がってきました。
季節の変わり目。

インフルエンザや風邪がはやる季節です。
すでに事務局の湿度は30%台。
湿度管理によって、ウイルスの飛散が防げますので、
気を付けて下さい。

それに伴って増えるのが、結露。
結露は、断熱性の低い窓が原因です。

結露が発生すると、カビが発生しやすくなります。


カビはアレルゲンですので、アレルギーの症状が出たり、
他にも様々な影響が体に出ます。

そんな結露ですが、
窓のリフォームによって防ぐことができます。

窓のリフォームをするメリットはこちら



例えば、今お使いの窓にもう1重窓を追加する方法。


この方法を『内窓』と言います。

uchimado_illust.jpg今お使いのサッシをそのまま使うことができるので、
外観を変えず、省エネ対応された新築住宅に付けられる
窓と同等の性能を出すことができます。


他にも、『ガラス交換』によっても、ガラスの結露を防ぐことができます。
ただし、こちらは、アルミサッシの結露までは防げませんので、
効果はそれほど高くありません。


あとは、『窓を取り替える』方法。

窓をいったん取り外してから新しい窓を取り付けるので、
イメージを変えたり、結露しない窓を実現することが可能ですが、
工事と費用が大きくなります。


あとは、『カバー工法』と呼ばれるやり方。

今お使いの窓のレール部分を取り外さず、
それに被せるように新しい窓を取り付ける方法。

例えば、今まで開けることができなかった窓を
開閉できる窓に変えたいなどの要望がある場合には、
カバー工法は最適です。
商品や作業には内窓などに比べるとお金がかかるのですが、
内窓ではかなえられない要望にも対応出来ます。





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エコリフォームは
「快適」「健康」「省エネ」
につながりますが、
やはりどのくらいお金がかかるのか知りたいと思います。

その改修費用を社団法人 住宅生産団体連合会がまとめてますので、ご紹介します。



では、以前からご紹介している窓のリフォームからいきましょう。

窓は、家の中でもっとも熱が逃げていくところ。
まず窓から改修するのが、上に挙げた効果を最も得られます。

たとえば、今ある窓の内側にもう1枚窓を設ける方法だと、
工事には、約160万円
かかります。

uchimado_illust.jpg

これによって、
約19%のエアコンの消費電力を落とす
ことができます。



次に大阪では、夏の暑さも気になるところ。
その暑さを防ぐためには、天井の断熱リフォーム
効果として高くなります。

吹き込み断熱という断熱材を天井上に雪を積もらす方法だと
工事には、約30万円
かかります。

これで
約8%の消費電力を落とす
ことができます。



冬はやはり下からの寒さが体感温度を下げます。
ですので、床下の断熱リフォームをすると快適さは飛躍的に向上します。
工事には、約70万円

効果は、
約5%の消費電力を落とす
ことが可能です。

ただ、体感温度が上がるので、エアコンの消費電力はもっと落ちる可能性があります。


そして、壁の断熱リフォーム

壁はお金がかかります。
なので、壁の塗りなおしや壁の取替えリフォームなどと併せて行うと良いでしょう。
工事には、約270万円

効果は
約12%の消費電力を落とすことが可能です。



では、上の断熱リフォーム全てをするとどうなるのでしょう。
工事には、約530万円
効果は、
約44%の消費電力を落とす
ことが可能です。

柱だけ残すようなリフォームをする場合には、検討されることをお勧めします。



「エコリフォームをしたお金」を「節約できるお金」で取り返そうと考えると
数十年かかる計算になりますが、
たとえば、エコリフォームによって得られる快適さは単純にお金で計算できません。
また、寒さや暑さからくる体の負担を軽減して、通院の回数を減らすことが出来た方も
います。

加えて、
このまま使い続けると、40年後には無くなってしまう石油の価格が
上がることは容易に想像できます。
そうした場合、火力発電に依存度が高い日本では、電気代があがる可能性は
十分に考えられます。

それでも、エコリフォームは時期早尚と考えますか?


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大阪エコリフォーム普及促進地域協議会の代表の岩前先生が主導役となり調査した、
「断熱性能の高い住居と体調や健康状態について」。

2008年、断熱性能の高い住宅に住み替えた101世帯343人を対象に、
住み替え後の健康状態をヒアリングした結果が出されています。

全ての項目で改善!とまではなっていないのですが、
「手足の冷えが解消した」
「せき、のどの痛み、喘息が改善した」
など、体調が良くなったと感じた人や症状が改善したと回答した人が多くなっています。 

岩前篤先生によると、
「高断熱化によって時間帯別や部屋ごとの温度差が改善されたことが、
  住まい手の体調向上に寄与した」 

「日本はこたつやストーブ、あんかなど、人を直接暖める"採暖"が慣習にあるため、
セントラルヒーティングなどで室内温度を一定に保つ諸外国に比べ、時間 帯や部屋による
温度差が大きい。
建物の断熱性能の向上はこうした温度差の解消に有効であり、
ヒートショックを原因とする事故の抑制にもつながるはず」

さらに、

住宅の高断熱・高気密化は単に光熱費の抑制だけでなく、
医療費の抑制にもつながる


と考えられています。

現在、学識者レベルでその研究が進められており、自動車の任意保険のように、
将来、断熱性の高い住宅に住む人は医療保険の優遇が受けることができるなど
制度が充実していくかもしれません。


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