大阪エコ・リフォーム普及促進地域協議会のブログリスト!


1 具体的なエコリフォームの方法とは?の最近のブログ記事


屋根の断熱方法として、天井の上に断熱材を施工する天井断熱という方法と
屋根の裏に断熱材を施工する外張断熱という2つの方法があります。


☆天井断熱

tenjo_dannetsu.jpg


☆屋根断熱

yane_dannetsu.jpg



2つ挙げました天井断熱と屋根断熱ですが、それぞれ長所短所があります。
天井断熱及び屋根断熱のページにそれぞれの特徴を詳しく掲載していますので、
ご確認ください。


昔の家は、茅を葺き、雨風や外の寒さを防いでいました。
茅の断熱性は現在の断熱材と比較すると劣りますが、
数十cmという厚さを考えると屋根自体の断熱性は高かったのです。

断熱方法は、家の構造や価格、求める性能である程度決まってきます。
気密性能を上げたい、なるべく安く仕上げたいなど要望は様々だと思います。

天井の断熱方法は他の部位よりも方法の選択肢が広いです。

構造に悪影響を与える場合もありますので十分な検討が必要ですが、
大阪などの温暖地は天井の断熱をしっかりとすることで快適さが飛躍的に向上します。


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一般的な戸建の住宅から
冬場外へ出ていく熱のうち約6%が屋根です。
また、
夏場家の中に入ってくる熱は約9%です。

netsunige.jpg


netsushinnyu.jpg

天井の断熱によって快適さが変わるのが夏です。
屋根は太陽で熱せられると70℃近くまで上がる場合があります。
その熱が小屋裏に入るので、2階は非常に暑くなってしまいます。

外気以上に温められた熱を防がないといけないため、
天井や屋根裏は非常に厚い断熱材が必要です。

ちなみに、大阪などの比較的温暖な地域ですと、
必要な断熱材の厚さは

屋根断熱の場合
グラスウール(10K)で、230mm
硬質ウレタンフォームで、130mm

天井断熱の場合
グラスウール(10K)で、200mm
硬質ウレタンフォームで、115mm


です。



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一般的な戸建の住宅から外へ出ていく熱のうち
約19%が壁です。

これは、窓に次いで大きい割合です。

外の影響を受けやすいことや面積が大きいことが原因ですが、
例えば、壁の断熱性を2倍に上げると、冬場 約1割の省エネに繋がります。

netsunige.jpg

ただ、断熱化するメリットは、省エネだけではありません。
断熱すると壁の表面の温度を上げてくれるのです。
壁の温度が上がると同じ室内温度であっても暖かく感じます。


また、暑さ、寒さだけの問題ではありません。

例えば、冬場家の中でストーブなどを使用すると、熱とともに水蒸気がたくさん出ます。
その水蒸気が、冷たい壁に触れると結露をおこし、そこからカビが発生したりしてしまいます。
壁の表面温度が上がりますので結露しづらくなり、カビなどを抑制できます。


現在比較的温暖な土地にたつ住宅の多くが、
断熱材が入っていないか、入っていたとしても
繊維系断熱材が50mmほどだと思います。

断熱性を上げようと思うと、
その断熱材の厚みを倍にすればいいのです。

リフォームというと壁を剥がして施工しなければなりません。
ただ、クロスを張り変える工事などと一緒に行えば、
将来的な出費を抑えることができますし、家の寿命も延ばしてくれます。





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一般的な戸建の住宅から外へ出ていく熱のうち約10%が壁です。

数字だけみるとそれほど大きくは感じないかもしれません。

ただ、お気づきの方も多いと思いますが、床は直接体が触れる場所。
床の表面温度は体感温度に大きく影響します。

netsunige.jpg

断熱すると床の表面の温度を上げてくれるのです。

現在比較的温暖な土地にたつ住宅の多くが、断熱材が入っていないか、入っていたとしても
それほど厚みがとられていません。

その厚みを増してあげる、もしくは、取替えるようにすると快適さは格段に向上します。
また、床暖房をご検討の方は特に床の断熱性能をあげることをお勧めします。

ちなみに、大阪などの比較的温暖な地域ですと、
必要な床の断熱材の厚さは

グラスウール(10K)で、110mm
硬質ウレタンフォームで、65mm

です。

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家を省エネで快適にするには、家を囲うように断熱材を施工することが重要です。
例えば、冬にお布団に入って寝る時、少しでも隙間があれば、そこから冷たい風が入ってきて寒いと思います。布団のサイズが小さいと、足先が出てしまいますし、首の部分は布団に余裕を持たせて巻き付けてあげないと首が冷えてしまいます。

家には、柱や梁、窓など断熱材を入れるのに面倒になってくるところがあります。
しかし、手間を惜しんで適当な入れ方をしてしまうと、高断熱住宅の意味がなくなってしまいます。
隙間をなくすことが

また、布団にも使う材料が違うように、断熱材にも様々な種類のものがあります。
しっかりと施工しようと思うと、1種類の断熱材ではどうしてもうまくいかない部分が出てきます。
それぞれの断熱材の良さを活かして、高断熱の家の性能を100%引き出すことが必要です。

壁、床、天井の断熱の方法や、断熱材の種類などを紹介し、皆さまが正しい施工の方法を掴んで頂く一助になれば幸いです。

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断熱は、家の中の「快適」さを上げるために、外の寒さ、暑さを家の中に入れないようにするためのものです。
また、建物の中で暖房や冷房をした熱を外に逃がしにくくする効果が高く、近年言われる「省エネ」の住宅にするためになくてはならない建築材料となりました。

住宅の断熱性を上げるために使われる断熱材ですが、熱を伝えにくくするために、材料の中に空気を固定させています。その空気の閉じ込め方で材料が異なってきます。
大きく分けると、グラスウールなどのように微細な繊維の間に空気を閉じ込める繊維系断熱材と、発泡スチロールなどのように細かな独立した気泡の中に空気を閉じ込める発泡系断熱材とがあります。

断熱材は施工する場所や工法に応じて適切なものを選ぶことや、しっかりとした施工が非常に重要です。
これから随時紹介していますので、しっかりと確認をしてください。

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あなたの家もチェックしてみて下さい。


check_house.jpg


いくつあてはまりましたか?

もしほとんどあてはまるようなら、
残念ながら、断熱性が高い家ではないかもしれません。

断熱をしっかりとした家は、
・省エネ
 月々かかる暖冷房の電気(ガス・灯油)代が減らせます。

・快適
 足元が冷たくないので、暖房の設定温度を上げずにすみ、
 家の中の温度が一定に保てます。
 また、夜の暖房の熱が残っているので、トイレも、薄着のままいけます。

・健康
 寒さは体に大きなストレス。
 年を重ねていくと体の免疫力が低下して、風邪などにかかりやすくなります。
 また、膝や腰などの関節も寒さはよくありません。
 エコリフォームによって、床からくる寒さを防げますので、これら症状が改善した
 という声が多いです。



こんなエコリフォームを是非してみませんか?


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本日は新聞紙ネタが多いですね。

昔々のお話です。
布団を敷く前に、新聞紙や段ボールを敷いた記憶ってありませんか?
(今でもやってるって方は申し訳ありません)

その意味というのをその当時考えたことはなかったのですが、
今になって、これは昔の知恵だったのでは???
と考えるようになりました。

新聞は薄いので大きな効果が得られるという訳ではないと思いますが、
熱を逃がしにくくする効果があります。

それに、新聞紙は湿気を吸ったり吐いたりしてくれます。
布団は、寝ているときの人間の汗が畳などを湿らせて
カビが生えるのを防いだりする効果も期待できます。

白い布団だとインクがうつる可能性がありますので、注意が必要ですが・・・


ちなみに、新聞紙などを材料にした断熱材があるのをご存じでしょうか?

新聞を細かく裁断して壁の中や床の下、天井の上などに吹き込む方法です。
セルロースファイバーと呼ばれ、アメリカなどでは断熱材として
一般的に使われています。

また、古新聞が原料のため、製造エネルギーが非常に小さいのが特徴です。
一般的に使われるグラスウールの
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これから期待される断熱材の一つでしょう。

当然、難燃処理や撥水加工などがされていますので、
火事や万一の水濡れにも対応できます。


断熱を考える際には、候補の一つとして考えられてもいいかと思います。


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徐々に気温も下がってきました。
季節の変わり目。

インフルエンザや風邪がはやる季節です。
すでに事務局の湿度は30%台。
湿度管理によって、ウイルスの飛散が防げますので、
気を付けて下さい。

それに伴って増えるのが、結露。
結露は、断熱性の低い窓が原因です。

結露が発生すると、カビが発生しやすくなります。


カビはアレルゲンですので、アレルギーの症状が出たり、
他にも様々な影響が体に出ます。

そんな結露ですが、
窓のリフォームによって防ぐことができます。

窓のリフォームをするメリットはこちら



例えば、今お使いの窓にもう1重窓を追加する方法。


この方法を『内窓』と言います。

uchimado_illust.jpg今お使いのサッシをそのまま使うことができるので、
外観を変えず、省エネ対応された新築住宅に付けられる
窓と同等の性能を出すことができます。


他にも、『ガラス交換』によっても、ガラスの結露を防ぐことができます。
ただし、こちらは、アルミサッシの結露までは防げませんので、
効果はそれほど高くありません。


あとは、『窓を取り替える』方法。

窓をいったん取り外してから新しい窓を取り付けるので、
イメージを変えたり、結露しない窓を実現することが可能ですが、
工事と費用が大きくなります。


あとは、『カバー工法』と呼ばれるやり方。

今お使いの窓のレール部分を取り外さず、
それに被せるように新しい窓を取り付ける方法。

例えば、今まで開けることができなかった窓を
開閉できる窓に変えたいなどの要望がある場合には、
カバー工法は最適です。
商品や作業には内窓などに比べるとお金がかかるのですが、
内窓ではかなえられない要望にも対応出来ます。





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エコリフォームは
「快適」「健康」「省エネ」
につながりますが、
やはりどのくらいお金がかかるのか知りたいと思います。

その改修費用を社団法人 住宅生産団体連合会がまとめてますので、ご紹介します。



では、以前からご紹介している窓のリフォームからいきましょう。

窓は、家の中でもっとも熱が逃げていくところ。
まず窓から改修するのが、上に挙げた効果を最も得られます。

たとえば、今ある窓の内側にもう1枚窓を設ける方法だと、
工事には、約160万円
かかります。

uchimado_illust.jpg

これによって、
約19%のエアコンの消費電力を落とす
ことができます。



次に大阪では、夏の暑さも気になるところ。
その暑さを防ぐためには、天井の断熱リフォーム
効果として高くなります。

吹き込み断熱という断熱材を天井上に雪を積もらす方法だと
工事には、約30万円
かかります。

これで
約8%の消費電力を落とす
ことができます。



冬はやはり下からの寒さが体感温度を下げます。
ですので、床下の断熱リフォームをすると快適さは飛躍的に向上します。
工事には、約70万円

効果は、
約5%の消費電力を落とす
ことが可能です。

ただ、体感温度が上がるので、エアコンの消費電力はもっと落ちる可能性があります。


そして、壁の断熱リフォーム

壁はお金がかかります。
なので、壁の塗りなおしや壁の取替えリフォームなどと併せて行うと良いでしょう。
工事には、約270万円

効果は
約12%の消費電力を落とすことが可能です。



では、上の断熱リフォーム全てをするとどうなるのでしょう。
工事には、約530万円
効果は、
約44%の消費電力を落とす
ことが可能です。

柱だけ残すようなリフォームをする場合には、検討されることをお勧めします。



「エコリフォームをしたお金」を「節約できるお金」で取り返そうと考えると
数十年かかる計算になりますが、
たとえば、エコリフォームによって得られる快適さは単純にお金で計算できません。
また、寒さや暑さからくる体の負担を軽減して、通院の回数を減らすことが出来た方も
います。

加えて、
このまま使い続けると、40年後には無くなってしまう石油の価格が
上がることは容易に想像できます。
そうした場合、火力発電に依存度が高い日本では、電気代があがる可能性は
十分に考えられます。

それでも、エコリフォームは時期早尚と考えますか?


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大阪エコリフォーム普及促進地域協議会の代表の岩前先生が主導役となり調査した、
「断熱性能の高い住居と体調や健康状態について」。

2008年、断熱性能の高い住宅に住み替えた101世帯343人を対象に、
住み替え後の健康状態をヒアリングした結果が出されています。

全ての項目で改善!とまではなっていないのですが、
「手足の冷えが解消した」
「せき、のどの痛み、喘息が改善した」
など、体調が良くなったと感じた人や症状が改善したと回答した人が多くなっています。 

岩前篤先生によると、
「高断熱化によって時間帯別や部屋ごとの温度差が改善されたことが、
  住まい手の体調向上に寄与した」 

「日本はこたつやストーブ、あんかなど、人を直接暖める"採暖"が慣習にあるため、
セントラルヒーティングなどで室内温度を一定に保つ諸外国に比べ、時間 帯や部屋による
温度差が大きい。
建物の断熱性能の向上はこうした温度差の解消に有効であり、
ヒートショックを原因とする事故の抑制にもつながるはず」

さらに、

住宅の高断熱・高気密化は単に光熱費の抑制だけでなく、
医療費の抑制にもつながる


と考えられています。

現在、学識者レベルでその研究が進められており、自動車の任意保険のように、
将来、断熱性の高い住宅に住む人は医療保険の優遇が受けることができるなど
制度が充実していくかもしれません。


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前回、内窓リフォーム について紹介しました。

今回は、それよりもさらに気軽にできるエコガラスへの交換リフォームの紹介です。


「窓が結露して冬になると毎朝拭いています・・・どうにかなりませんか?」

という声をお聞きします。

結露することは当たり前と考えている方も多いのではないでしょうか。
窓ガラスをとめるパッキンのところにカビが発生したり、窓枠に水があふれてしまってぼろぼろになったりするため、出来れば解消したい問題です。

そもそも窓ガラスの結露とは、どうしておきるのでしょう!?
家の中の空気が窓で冷やされて水滴としてあらわれる症状です。
ということは、逆に考えると『窓が冷たくならなければいい!』ということです。

窓が冷たくなる原因は、お察しの通り、外が寒いから。
それに、ガラスは熱を伝えやすいからなのです。
あと、カーテンなどで室内の温かい空気を遮断することも原因の一つ。

では、対策がとれるのは・・・・・・・・
ガラスの断熱性を上げることです。


1、エコガラスに交換するメリット

今ガラスが1枚の場合、そのガラスを複層のガラスにすることで、ガラス部分の断熱の効果が2倍以上になります。
逃げる熱の量を半分以下に抑えてくれるということです。
これで、結露も抑えてくれます。
それに、暖房の熱も逃げにくくなるので、光熱費も同時に抑えてくれます。

イメージは、下の絵のような感じですね。

大阪エコリフォーム普及促進地域協議会のブログ

これだと、サッシを変えなくてもできるので、内窓よりさらに気軽。
見た目も変わらないので、違和感がありません。

2、エコガラスに交換した時の効果

先程ガラスだけで比べましたが、今度は窓サッシも含めた効果を知っておきましょう。
突然ですが、
「サッシのアルミの部分とガラスの部分、どっちの方が熱が逃げてる?」
じつは、サッシなんです。
面積が大きい窓の方が熱が逃げていってるように感じるかもしれませんが、アルミは非常に熱を伝えやすい。

ガラス:サッシ=45:55

といった感じです。
なので、ガラスだけの交換だと30%くらいの改善になります。
内窓が65%だったのに比べると、、、


3、費用はどれくらいかかるの?

ガラスの交換にかかる費用は、
35坪くらいの家で
100万円くらいです。
内窓が160万円だったのに比べると安いですね。


家の断熱ではなく、結露を抑えたい方や、内窓が取り付けられない窓があったりする方はこのガラスの交換は非常に効果的です。
ただ、家の快適さは随分と向上しますので、まずは手軽にやってみたいという方や、窓が割れたなどでどうしても窓を交換しないといけなくなった方などは、検討してみて下さい。



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大阪エコリフォーム普及促進地域協議会の事務局から、エコリフォームの具体的な方法について紹介します!

今回は窓のリフォーム。
その窓に簡単に取り付けが可能な内窓リフォームを紹介します。

1.内窓リフォームとは?

知ってる方も増えていますが、まだ大阪では知らないという方もおおいのではないでしょうか?

大阪エコリフォーム普及促進地域協議会のブログ
↑内窓リフォーム前
↓内窓リフォーム後
大阪エコリフォーム普及促進地域協議会のブログ

↑こういうものです。
「え?普通の窓じゃないの?」
と思われる方も多いと思いますが、
これは、実は元ある窓の内側にもう1つ窓を取り付けて2重になっているのです。
意外と目立たないでしょう。


大阪エコリフォーム普及促進地域協議会のブログ-内窓2

↑室内はこんな感じになります。

今までの窓の内側に、さらに窓を取り付けるので、窓枠の幅が小さい家はこのように室内側に少しだけ出っ張りが出来ます。
ただ、ほとんど気にならない程度です。

2、内窓リフォームの効果は?

では、その効果はどのくらいなのでしょう。
まず、性能は、今まで逃げていた熱を100%とすると、
この内窓をつけることによって36%くらいまで抑えることができます。
約1/3に抑えることができるということですね。

では、1/3の効果をエアコンの使用電力で表してみましょう!

約20%の削減です。

エアコンなどの暖冷房に年間30,000円ほどかかっていたとすると、内窓リフォームによって年間約6,000円ほど電気代を抑えることができます。
杉の木を年間8本弱植えるのと同じ位の二酸化炭素削減効果があります。

ほかにも、
「窓の近くにいくとなんだか寒い」
「隙間風が家を駆け抜ける」
「外の音がうるさい」
「窓の近くのフローリングや畳が色あせる」
などの解消にも効果的です。

3、だいたいの費用は?

40坪弱のおうちで約160万円ほどです。
(窓の数や性能によっても変わりますので目安としてお考えください)

今なら補助金を受けて内窓リフォームが可能です。
上の費用の2/3でできる場合もあり、約106万円くらいでしょうか。



どうですか?
内窓リフォーム。
省エネ効果だけでなく、家の快適さを向上して、家の中の危険な温度差を小さくしてくれる効果も高いので、是非ご検討ください。

もっと詳しく知りたいという方は、こちら。



※ここで挙げました数値などは、エコリフォームコンソーシアム事務局が発行するエコリフォーム簡単ガイドブックを参考にしています。

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