大阪エコ・リフォーム普及促進地域協議会のブログリスト!


『省エネルギー基準制定までの背景と目的』


1970年代にオイルショックという危機に直面した日本では、
石油に依存しきった生活からの脱却を目指し、
産業や運輸、民生の各分野で省エネルギーの対策を進めてきました。

1979年に
「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」
が制定され、
工場や自動車、家電製品などと併せ、住宅・建築物の省エネ対策を
「努力義務」として1980年に義務基準が定められ建築主に対して課されました。

その後、平成4年、平成11年にそれぞれ基準の引き上げがなされています。

住宅・建築物の省エネルギー基準の流れ

1980年  昭和55年基準(旧基準)    性能表示 等級2
1992年  平成4年基準(新基準)      性能表示 等級3
1999年  平成11年基準(次世代基準) 性能表示 等級4
2008年  平成20年基準          性能表示 等級4+α

2008年の省エネルギー基準の改正では、
床面積2000?以上の建築物に限られていた省エネ措置の届け出義務が
300?以上の建物まで拡げられました


また、300?以下であっても、
1年間で150棟以上建売住宅を販売する建築業者に対しても
トップランナー方式のような制度が課されることになっています。


« 前の記事グラスウールの特徴ロックウールとアスベストの違い 次の記事 »


 

ブログカレンダー

2012年3月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

入会を希望される一般の方へ

入会を希望される施工店の方へ

協議会情報

事業活動

ページの先頭へ戻る