大阪エコ・リフォーム普及促進地域協議会のブログリスト!


『エコリフォームは医療費抑制にも効果的!?』


大阪エコリフォーム普及促進地域協議会の代表の岩前先生が主導役となり調査した、
「断熱性能の高い住居と体調や健康状態について」。

2008年、断熱性能の高い住宅に住み替えた101世帯343人を対象に、
住み替え後の健康状態をヒアリングした結果が出されています。

全ての項目で改善!とまではなっていないのですが、
「手足の冷えが解消した」
「せき、のどの痛み、喘息が改善した」
など、体調が良くなったと感じた人や症状が改善したと回答した人が多くなっています。 

岩前篤先生によると、
「高断熱化によって時間帯別や部屋ごとの温度差が改善されたことが、
  住まい手の体調向上に寄与した」 

「日本はこたつやストーブ、あんかなど、人を直接暖める"採暖"が慣習にあるため、
セントラルヒーティングなどで室内温度を一定に保つ諸外国に比べ、時間 帯や部屋による
温度差が大きい。
建物の断熱性能の向上はこうした温度差の解消に有効であり、
ヒートショックを原因とする事故の抑制にもつながるはず」

さらに、

住宅の高断熱・高気密化は単に光熱費の抑制だけでなく、
医療費の抑制にもつながる


と考えられています。

現在、学識者レベルでその研究が進められており、自動車の任意保険のように、
将来、断熱性の高い住宅に住む人は医療保険の優遇が受けることができるなど
制度が充実していくかもしれません。


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