大阪エコ・リフォーム普及促進地域協議会のブログリスト!


『「二酸化炭素はどこから出るの?」』


「あなたは地球温暖化防止のためになにかしていますか?」

このように聞かれると、
「いや、特には・・・」
となってしまう方も多いのではないでしょうか。

地球温暖化の原因として挙げられている二酸化炭素は、私たちの目には見えないため、
「地球温暖化のために二酸化炭素を減らしましょう!」
と言われても、
「じゃぁ、何をしたら二酸化炭素を減らせるのかわからない!」
となってしまいます。


では、質問を変えてみましょう。
「あなたは、光熱費を抑えるためになにかしていますか?」

これだといくつも挙げられるのではないでしょうか。
例えば、
「いない部屋の電気やエアコンは消すようにしている」
「水を出しっぱなしにしない」
「白熱球を蛍光灯タイプに変えた」
などなど。

家計の出費に繋がるものは出来る限り抑えたいというのが人の心情だと思います。
でも、この光熱費を抑える、車に出来るだけ乗らないなどこういった心がけが地球温暖化防止に繋がることなのです。



大阪エコリフォーム普及促進地域協議会のブログ-排出量
出所)IPCC第4次評価報告書2007
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)より



日本では、電気を作る際に以下の発電方法がとられています。

原子力発電 ・・・・ 30.6%
石油等 ・・・・  9.2%
石炭 ・・・・ 24.7%
LNG ・・・・ 26.0%
水力発電 ・・・・  9.1%
新エネルギー ・・・・  0.6%
地熱 ・・・・  0.3%
関西電力H.P.参照
これは、2006年のデータです。

ここ大阪では、

原子力発電 ・・・・ 45%
石油・その他 ・・・・  7%
LNG ・・・・ 18%
石炭 ・・・・ 18%
一般水力 ・・・・ 10%
揚水式水力 ・・・・  1%
新エネルギー ・・・・  1%
(太陽光・風力など)

となっています。

日本全体でみると、化石燃料を燃やして電気を作る割合は6割を超えています。
つまり、みなさんがその電気を使うことで、二酸化炭素の排出が増えていくのです。
関西電力では原子力発電の割合が高く、二酸化炭素の排出量は他の地域に比べると小さいですが、それでも4割以上は火力発電です。

電気のお話しばかりになりましたが、水をきれいにする際にも多くの二酸化炭素が排出されています。

つまり、電気や水などを大切に使うことが、二酸化炭素の排出を抑えることに繋がるということです。
さらにいうと、家の光熱費を抑えることが、地球にとってやさしいことに繋がっています。

ひとりひとりの心がけが、温室効果ガス25%削減という大きな目標を達成する第1歩です。
綺麗な地球を子供たちに残すためにも、世界に日本の税金をばら撒いてしまうようなことにならないためにも、いま一度自分の行動を見直してみたいと思います。


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